「子どもの試合から帰ったら、顔と腕が真っ赤になってた…」
少年野球の保護者あるある、ですよね。
応援に夢中になっていると自分のケアなんて後回し。気づいたら首の後ろがヒリヒリ、腕が真っ赤……なんて経験、一度はあるんじゃないでしょうか。
私(物欲パパ)自身、子どもの頃から日焼けするとすぐ赤くなるタイプでした。夏になると肩や背中が真っ赤になって、夜のお風呂でシャワーが当たるたびに「痛い痛い!」と叫ぶのが毎年の恒例行事(笑)。大人になっても日焼けには弱いので、最近私が取り入れた日焼け対策を紹介していきます。
野球の「ガマン文化」は変わりつつある
少し前まで野球といえば「坊主・丸焼け・根性」のイメージが強かったですよね。でも2023年夏の甲子園で慶應義塾高校が長髪でのびのびと優勝したように、「スタイルを押しつけない」「体のケアを大切にする」考え方が野球界全体に広がっています。
それは選手だけの話ではなく、グラウンドで一日中過ごす保護者にも同じことが言えます。
保護者の日焼けが子どもより深刻な理由
実は動き回っている選手より、じっとしている保護者の方が日焼けのダメージが大きいことがあります。理由は3つ。
① 紫外線を浴び続ける時間が長い 選手はプレーしていない間はベンチに入れますが、保護者はほぼ一日中外にいます。試合+練習で半日以上、炎天下に立ち続けることも珍しくありません。
② 動かないので体に熱がこもりやすい 選手は走ることで風を受けられますが、保護者は立ったまま・座ったまま。熱が逃げにくく、体温が上がりやすい状態が続きます。
③ 子どものことに集中して自分を後回しにしがち 「次の打者は誰?」「今何アウト?」と夢中になっているうちに、塗り直しを完全に忘れる……これが一番あるあるです笑。
「日焼けくらいで大げさ」は危険|知っておきたい健康への影響
シミ・シワ・たるみ(光老化)
紫外線を長年浴び続けると、皮膚の弾力性が失われシミ・シワが目立つようになります。これは「光老化」と呼ばれ、年齢による自然老化とは別物。今の日焼けが10年後・20年後の見た目に直結します。
皮膚がんのリスク
紫外線は細胞のDNAに傷をつけます。繰り返し日焼けをすることでリスクが蓄積します。毎週グラウンドに通う少年野球の保護者は、一般の人より圧倒的に紫外線を浴びる機会が多いので、対策を「今年から」始めることが大切です。
保護者向け日焼け対策グッズ7選
保護者の日焼け対策で大事なのは、プレーの邪魔にならなくていい分、全身をしっかりカバーできること。選手と違って動きの制限がない分、より徹底した対策が可能です。
① UVカットアームカバー【立ちっぱなし観戦の必需品】
保護者の日焼けで一番多いのが「腕だけ真っ黒」パターン。アームカバーひとつでこれを完全に防げます。
選手用と違い保護者は動きの激しさがないので、指先まで覆えるロングタイプを選ぶと手の甲まで守れて完璧。接触冷感素材なら涼しさも手に入ります。
選ぶポイント:
- UPF50+以上
- 指先まで覆えるロングタイプ(保護者はこれが特におすすめ)
- 接触冷感素材

最初は「大げさかな」と思ってたけど使い始めたら手放せなくなりました。他のパパも「どこで買ったの?」と聞いてくるので、今は布教活動中です笑。
② 日焼け止めスプレー(SPF50+ PA++++)【塗り直しが命】
日焼け対策の基本。保護者には特にスプレータイプをおすすめします。
クリームタイプは塗り直しが面倒で「まあいいか」になりがちですが、スプレーなら帽子の上からでもシュッとひと吹き5秒で完了。塗り直しの頻度が劇的に上がります。
選ぶポイント:
- SPF50+ PA++++(最高値)
- ウォータープルーフ(汗や皮脂で落ちにくい)
③ つば広UVカット帽子【顔・首・耳をまとめてガード】
帽子は「あるのとないのとでは大違い」なアイテム。ただしUVカット性能とつばの広さにこだわることが大事です。
つばが8cm以上あるタイプなら、顔だけでなく首回りや耳もガード。長時間立ちっぱなしの観戦では、この差が積み重なって大きなダメージの違いになります。
選ぶポイント:
- UPF50+以上
- つばが8cm以上の広めタイプ
- あご紐付き(グラウンドは風が強いことも多い)
- 丸洗いできるもの
④ UVカットパーカー・ラッシュガード【上半身を丸ごとカバー】
「長袖で暑くない?」と思うかもしれませんが、UVカット素材の長袖は直射日光を遮ることで体感温度が下がるため、半袖より涼しく感じることも。
アームカバーより全体的にカバーでき、着脱も楽。応援中に羽織るだけでOKなので、保護者の立ちっぱなし観戦との相性が抜群です。
選ぶポイント:
- UPF50+の接触冷感素材
- 通気性が高いもの
- 洗濯機で洗えるもの
⑤ 折りたたみ日傘(晴雨兼用)【パパも使う時代です】
「パパが日傘?」——その感覚、もう古いです。
近年は男性の日傘使用が急増。グラウンドでも差しているパパを見かけることが増えました。遮光率99%以上の日傘は、帽子とは比べ物にならないレベルで直射日光をカットします。
立ちっぱなしで動かない観戦中こそ、日傘の効果が最大限に発揮される場面です。

最初は「さすがに日傘は…」と思ってたんですが、グラウンドで差したら他のパパから「どこで買ったの?」と聞かれました。最近では男性が日傘を差す様子も珍しくなくなってきましたね笑。
選ぶポイント:
- 遮光率・UVカット率99%以上
- 200g以下の軽量タイプ(長時間持っても疲れない)
- 折りたたみでコンパクト
⑥ アフターサンケアジェル【帰宅後のダメージ修復】
対策は「予防」だけでなく「アフターケア」もセット。日焼けは「軽いやけど」状態なので、帰宅後すぐに冷却・保湿することで翌日の肌状態が大きく変わります。
長時間立ちっぱなしで全身に紫外線を浴びた日は、いつもより念入りにケアしましょう。
保護者向け優先順位まとめ
| 優先度 | アイテム | 目安予算 | 保護者ならではのポイント |
|---|---|---|---|
| 🥇 まず買う | 日焼け止めスプレー | 1,000〜2,000円 | スプレーで塗り直しを楽に |
| 🥇 まず買う | UVカットアームカバー | 1,000〜2,000円 | ロングタイプで手の甲まで |
| 🥇 まず買う | つば広UVカット帽子 | 2,000〜4,000円 | 8cm以上のつばで首まで |
| 🥈 次に揃える | UVカットパーカー | 3,000〜6,000円 | 立ちっぱなしに最適 |
| 🥈 次に揃える | アフターサンジェル | 500〜1,500円 | 帰宅後すぐに使う |
| 🥉 余裕があれば | 折りたたみ日傘 | 2,000〜5,000円 | 動かない観戦中に最大効果 |
まとめ
保護者の日焼け対策は、選手と違って動かない・長時間・全身が無防備という3つの特徴に合わせることがポイントです。
プレーの邪魔を考えなくていい分、より全身をしっかりカバーできるアイテムを選びましょう。
子どもが野球を続ける限り、保護者もグラウンドに立ち続けます。長く元気に応援し続けるために、今年の夏から本気で対策を始めましょう⚾
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