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野球用グローブは、最初は固くて使いにくいものですよね。
少年野球用のグローブでも少し大きく、小さな子どもにとっては扱いづらいこともあります。
さらに、手が小さいうちはグローブをうまく閉じることができず、ボールをキャッチするのも一苦労です。
それでも「グローブを使って野球がしたい!」と思う子は多いのではないでしょうか。
「まだ早いから無理」と言ってしまうのは簡単ですが、できることなら子どもの気持ちを応援してあげたいですよね。
そこでこの記事では、小さな子どもでも扱いやすい野球グローブをいくつか紹介します。
※注意
本記事で紹介するグローブは幼児向けのため、本格的な練習や試合では使用できない場合があります。耐久性も一般的なグローブより劣る場合がある点をあらかじめご了承ください。
この記事でわかること
- 小さい子どもにおすすめのグローブ
- 幼いうちから野球に触れられる方法
- 親子でキャッチボールを楽しむ方法
園児向け野球グローブを選ぶ4つのポイント
園児向けのグローブは、デザインや価格だけで選ぶと「大きくて扱えない」「硬くて閉じられない」といった失敗につながります。購入するときは、次の4点を確認しましょう。
子どもの手に合うサイズ
園児は同じ年齢でも手の大きさに差があります。グローブを着けたときに手首が大きく動かず、指先が奥まで届くサイズを選びましょう。可能であれば、店頭で実際に着けて確認するのがおすすめです。
自分の力で閉じられる柔らかさ
グローブが硬すぎると、ボールが入っても握ることができません。子どもが自分の力で開閉できる柔らかさが重要です。購入前に、軽い力で閉じられるかを確認しましょう。
片手で扱える軽さ
重いグローブは腕が疲れやすく、キャッチボールを楽しめない原因になります。子どもが片手で無理なく持ち上げ、腕を動かせる重さを選びましょう。
遊び用か練習用か
親子で柔らかいボールを使って遊ぶのか、野球チームの練習で使うのかによって適したグローブは異なります。幼児向けの商品には、軟式球を使った本格的な練習には向かないものもあります。使用目的を決めてから選びましょう。
YABANE 楽キャッチグラブ
YABANEの楽キャッチグラブは、柔らかい人工皮革を使用した9.5インチのキッズ向けグラブです。取り外し可能な補助ベルトが付いており、まだ握る力が弱い子でもボールを落としにくく、キャッチする感覚を楽しみやすい設計になっています。
軽量で扱いやすく、販売ページではレジャー用と案内されています。本格的な野球練習用というよりも、親子でのキャッチボールや、子どもが初めて野球に触れるときに適したグラブです。
4商品の中で、私が特に気になっているのがYABANEの楽キャッチグラブです。
実際に使用したわけではありませんが、「まだグラブをうまく閉じられない子でも、ボールを捕る楽しさを味わいやすい」という商品コンセプトに魅力を感じています。
わが家の一番下の子が3歳くらいになったら、親子でのキャッチボールに使ってみたいと考えています。実際に購入した際には、サイズ感や柔らかさ、補助ベルトの使いやすさについて詳しく追記します。
Rawlings 幼児用グラブ
幼児用グラブRawlingsのPL91シリーズは、未就学児がキャッチボールを始めるときに使いやすい、9インチの右投げ用グラブです。柔らかいボールが付属しているため、購入後すぐに親子でキャッチボールを始められます。
素材はビニール製で、本格的な野球練習用というよりも、幼い子が初めてボールを捕る体験を楽しむための商品です。天然皮革のグラブよりも気軽に扱いやすく、まずは野球に親しんでもらいたい家庭に向いています。
私自身はこの商品を実際に使用したわけではありませんが、対象年齢に合う小さめのサイズと、柔らかいボールがセットになっている点から、園児の入門用候補として選びました。
チーム練習や軟式球を使った本格的な練習ではなく、親子で遊びながら「投げる・捕る」を体験したい場合に検討しやすいグラブです。
価格:2425円 |
MIZUNO(ミズノ) ワイルドキッズ
野球の王道メーカーMIZUNO(ミズノ)が幼児から小学校低学年を対象にした本格的な野球用品です。ワイルドキッズコレクションとし、グローブだけでなく、バットなども扱われております。幼児から本格的な野球用品を揃えて野球を楽しむことができます。
グローブは豚革が使われており、こちらもとても軽い作りとなっております。
ミズノ公式限定 野球 ジュニア 軟式 グローブ 初心者用 ワイルドキッズ オールラウンド用 サイズ3S クリアオレンジ グラブ キャッチボール 1AJGY14400 価格:7150円 |
Rawlings HYPER TECH R9 SERIES
先程登場したRawlingsのグラブはビニール製でしたが、こちらは本格的な牛革を使用したグラブとなっております。こちらもサイズは小さめ。特徴としてはヒンジ部分に切り欠きがあることでグラブの閉じ方がわかりやすく、最初からきちんとグラブを扱うことができます。グラブの革がしっかりしているため、耐久力があり、他のビニール製のグラブよりも長く使う事ができます。ただ革がしっかりしているということは少し固めなので、閉じるのに力が必要となってしまいます。
ローリングス Rawlings 野球 少年 軟式グラブ 低学年 ハイパーテック HYPER TECH R9 SERIES オールラウンド用 小さめ サイズSS 25SS GJ5R9BFSS 価格:11900円 |
親子で楽しむキャッチボールの第一歩
小さな子どもにとって、グローブは少し難しい道具かもしれません。
でも、今は幼児でも扱いやすい工夫がされたグローブも増えてきています。
「まだ早いかな」と思っても、まずは遊び感覚で触れてみることが大切です。
グローブを使ってボールをキャッチできた瞬間は、きっと大きな自信につながります。
大事なのは上手にできることではなく、野球を楽しむこと。
ぜひお子さんに合ったグローブを選んで、親子でキャッチボールを楽しんでみてください。


