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守備手(守備用手袋)って何?野球初心者・少年野球パパが知っておきたいメリットを解説

グローブ
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野球をやっていると、グローブをはめた手の中が汗でびしょびしょになることありますよね。それが原因でグローブが傷んだり、プレー中に手が滑ったりと、地味に困るポイントが多い。

はずかいし写真を載せますが、筆者の高校生の時に使用していたグローブです。

いまじー
いまじー

高校三年間の汗じみがグローブへのダメージとなって現れています。
守備手をしっかり使っていれば防げたと思います。
劣化した革は元には戻りません・・・ごめんよグローブくん
いつかは平裏交換修理を行おうと思います。

そんな悩みを解決してくれるアイテムが守備手(守備用手袋)です。「なんとなく見たことはあるけどよくわからない」という人のために、守備手の基本からメリット、実際に使ってみた感想まで丸ごと解説します。

守備手(守備用手袋)とは?

守備手とは、野球でグローブをはめる前に手につける薄い手袋のことです。グローブの内側に直接手が触れないようにすることで、さまざまなメリットが生まれます。

ミズノ・SSK・ZETTなど各メーカーから販売されており、2,000〜3,000円台のものが多く、比較的手が出やすい価格帯のアイテムです。

【高校野球・中学野球で守備手を使う場合の注意点】

高校野球(高野連ルール)と中学野球(中体連・シニアなど)では、守備手の色に制限があります。

  • 使用OK:白(ホワイト)または黒(ブラック)の単色のみ
  • ワンポイントの商標は本体と同色であればOK
  • カラフルなデザインや2色使いはNG

草野球や少年野球には色の制限はないため、好きなカラーを選べます。ただし少年野球でも所属する連盟や大会によって独自のルールが設けられている場合があるため、購入前に確認することをおすすめします。

各メーカーから「高校野球ルール対応品」として白・黒の守備手が販売されているので、購入時にパッケージや商品説明を確認してみてください。

バッティング手袋と守備手の違い

よく混同されがちですが、バッティング手袋と守備手は別物です。
主な違いはこちら:

  • バッティング手袋:手のひらに補強の当て革あり・メーカーロゴが手の甲についている
  • 守備手:素材が薄くグローブに引っかからないよう手首にロゴ・パッドつきのものも

バッティング手袋を守備に流用することもできますが、ごわつきがあるため守備専用の方が快適です。

守備手を使う4つのメリット

① グローブを汗から守る(一番大事!)

守備手の最大のメリットはこれです。素手でグローブを使い続けると、汗がそのまま革に浸透します。汗が革に染み込むと、シミ・カビ・臭い・ひび割れの原因になります。守備手を一枚はさむだけで、グローブへのダメージを大幅に減らすことができます。

グローブは高価な道具なので、守備手で長持ちさせるのはコスパの観点でもかなりおすすめです。

いまじー
いまじー

高校生の頃とは違い、毎日使うことはないですが、5年ほど使用しているグローブです。必ず守備手をはめるようにしているのでひどい劣化は見られないと思います。

② 捕球時の衝撃・痛みを軽減

速い送球や強い打球を捕るとき、手が痛いと感じることありますよね。特に冬場に土手で捕ったときは最悪です(笑)。守備手には薄いながらもクッション性があり、捕球時の痛みを和らげてくれます。パッドつきのタイプならさらに効果が高くなります。

③ グローブのフィット感・グリップ力アップ

守備手を着けることで手とグローブの密着度が上がります。グローブが少し大きめの方や、汗で手が滑りやすい方には特に効果的です。指先にグリップ素材を使っているタイプも多く、グローブの中で手が遊びにくくなるので操作性が向上します。

④ ダイビング・スライディングキャッチ時の手の保護

飛び込んだり地面に手をついたりする際に、手を守ってくれる役割もあります。思い切ったプレーができるようになるという意味でも、守備手は心強いアイテムです。

パッドあり・なし、どっちを選ぶ?

  • パッドあり:衝撃緩和を重視したい人向け。キャッチャー・ファースト・サードなど強い球を受ける機会が多いポジションにおすすめ
  • パッドなし:素手感覚を重視したい人向け。操作性を落としたくない内野手・外野手におすすめ

初めて守備手を使うなら、まずパッドなしのタイプから試してみるのがおすすめです。違和感なく使えます。

実際に使ってみた!ミズノプロ守備手レビュー

自分が使っているのはミズノプロのパッドなしタイプ。メインの目的はグローブの保護です。

いまじー
いまじー

右が5年ほど使用しているもので、左が最近購入したものです。
なんと形が全く同じ(笑)

素手感覚と使いやすさ

ミズノプロはさすがフラッグシップモデルというだけあって、素材の薄さとフィット感のバランスが絶妙です。適度な厚みがあるので手を守ってくれる安心感はありつつ、グローブをはめたときに違和感がほとんどない。これは使ってみて初めてわかる感覚です。

曲がる部分には伸縮性の良い素材が使われており、手の動きの邪魔にはなりません。

グローブへの効果

守備手を使い始めてから、グローブの内側が明らかにきれいな状態をキープできています。汗のシミも気にならなくなりましたし、臭いも以前より抑えられている印象。高価なグローブを長く使いたい人には本当におすすめしたいアイテムです。

総合満足度

かなり満足しています。ミズノプロという価格帯のアイテムですが、グローブを長持ちさせることを考えれば十分元が取れると思います。守備手を使ったことがない人には、ぜひ一度試してほしい一品です。

いまじー
いまじー

白や黒の単色も渋くて好きですが、様々なカラーリングの手袋が出ているので少し派手めをチョイス。社会人になると色の制限がないので、自分のグローブにあった色の手袋を使うことができます。
・・・合い過ぎでは!?(笑)

こんな人におすすめ

  • グローブを大切に長く使いたい人
  • 汗っかきで手が滑りやすい人
  • 捕球時の痛みが気になる人
  • 子どものグローブを守ってあげたいパパ・ママ
  • 守備手を使ったことがない初心者

まとめ

守備手は「なくてもプレーできるけど、使うと確実にいいことがある」アイテムです。グローブ保護・衝撃緩和・フィット感向上と、メリットが多い割に価格もお手頃。まだ使ったことがない方は、ぜひ一度試してみてください!

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