【初心者向け】野球用語集|観戦でよく聞く50語をあいうえお順でわかりやすく解説
ルール記事内に広告が含まれています。
【初心者向け】野球用語集|観戦でよく聞く50語をあいうえお順でわかりやすく解説
野球観戦をしていると「今のプレーは何?」「この言葉どういう意味?」と感じる場面がありますよね。この用語集では、野球初心者が観戦中によく耳にする言葉を50語厳選し、わかりやすく解説します。辞書代わりにブックマークしてご活用ください!
あ行
- アウト
- 守備側が攻撃側の選手をプレーで退けること。1イニングに3つ取られると攻守交代になる。
- アウトコース
- バッターから遠い側のコース。「外角」ともいう。逆はインコース。
- アピールプレー
- 守備側が審判に対し、攻撃側の選手がルールに違反していることを申告するプレー。例えば塁の踏み忘れなど。認められると該当選手はアウトになる。
- 安全進塁権
- バッターやランナーがアウトになることなく進塁できる権利のこと。四球・死球・ボークなどで発生する。
- インコース
- バッターに近い側のコース。「内角」ともいう。正確なコントロールが求められる難しいコース。
- インフィールドフライ
- ノーアウトまたは1アウトで1・2塁または満塁の状況で内野にフライが上がったとき、審判が宣告するルール。宣告時点でバッターは自動的にアウト。守備側が意図的に落球して複数のランナーをアウトにするのを防ぐためのルール。
- インプレー
- ボールが試合進行中の状態。ランナーは進塁や帰塁が必要になる。
か行
- カウント
- 投球のボールとストライクの数。「2ボール1ストライク」のように表す。
- 牽制球(けんせいきゅう)
- ピッチャーまたはキャッチャーが塁上のランナーをアウトにしようと送球すること。ランナーの盗塁を防ぐ効果もある。
- ゲッツー(併殺)
- 1つのプレーで2人の選手を連続アウトにすること。「ダブルプレー」ともいう。守備側にとって最も効率的なプレーのひとつ。
- 故意四球(敬遠)
- 守備側が意図的に4球投げてバッターを歩かせること。強打者を避けるために使われる作戦。
- コールドゲーム
- 大差がついた場合や天候不良などで試合が途中で打ち切られること。
さ行
- サイン
- キャッチャーやコーチが手・指で伝える投球・作戦の指示。
- 三振
- 3ストライクを取られてバッターがアウトになること。
- 死球(デッドボール)
- 投球がバッターの体に当たること。バッターは1塁へ進む権利を得る。
- スクイズ
- 3塁ランナーをホームに生還させるためにバントを使う作戦。リスクが高いが決まると大きい。
- スコアリングポジション
- ランナーが2塁または3塁にいる状態。次のヒットで得点が入りやすい。
- ストライクゾーン
- 投球がストライクと判定される範囲。横幅はホームベースの幅、高さは膝から胸のあたり。
- 盗塁(とうるい)
- 投球のタイミングでランナーが次の塁へ走ること。成功すれば「盗塁」、失敗すれば「盗塁死」と記録される。
た行
- タイムリーヒット
- ランナーをホームに生還させる、得点に直結するヒット。
- タッチアップ
- フライアウトの際、捕球された瞬間を起点にランナーが次の塁へ進むプレー。
- チェンジ
- 3アウトになり攻守が交代すること。
- 直球(ストレート)
- 変化しない真っすぐな球。ピッチャーの基本球種で「フォーシーム」とも呼ばれる。
な行
- 二死(ツーアウト)
- その回のアウトカウントが2の状態。次のアウトで攻守交代。
- ノーアウト(無死)
- その回のアウトカウントが0の状態。
- ノーヒットノーラン
- ピッチャーが相手チームにヒットを1本も打たれずに完封勝利すること。
は行
- バッテリー
- ピッチャーとキャッチャーのペアのこと。チームの守備の中心を担う。
- バント
- バットを寝かせてボールを軽く当て、内野に転がす打ち方。ランナーを進めるために使う。
- ヒットエンドラン
- 投球と同時にランナーが走り、バッターがヒットを打つ連携作戦。
- フォアボール(四球)
- 4ボールになりバッターが1塁へ進む権利を得ること。
- フォースアウト
- ランナーが進塁義務のある状況で、守備側がボールを持って塁を踏むアウト。タッチ不要。
- フルカウント
- ボール3・ストライク2の状態。次の1球で決着がつく緊張の場面。
- フルベース(満塁)
- 1・2・3塁すべてにランナーがいる状態。
- ブルペン
- 中継ぎ・抑えピッチャーが待機・準備する場所。または中継ぎ投手陣のこと。
- ボーク
- ピッチャーが投球動作を途中でやめるなど不正な動作をした場合に宣告される反則。塁上のランナーは全員1つ進塁する。
- ホームラン(本塁打)
- 打球がフェアゾーンのままスタンドに入ること。バッターと塁上のランナー全員が得点する。
ま行
- 満塁ホームラン(グランドスラム)
- 満塁の状態でホームランを打つこと。一度に4点が入る。
- マウンド
- ピッチャーが投球するための小高い丘。ホームベースから約18.44m離れている。
や行
- 野手選択(フィルダースチョイス)
- 守備側がバッターではなくランナーをアウトにしようとして、バッターが1塁に生きるプレー。ヒットとは記録されない。
ら行
- ライナー
- 低い弾道で鋭く飛ぶ打球。ノーバウンドで捕球されるとアウト。
- リリーフ(中継ぎ)
- 先発ピッチャーの後を受けて登板するピッチャー。
わ行
- ワイルドピッチ(暴投)
- ピッチャーが大きくそれた球を投げ、キャッチャーが止められなかった投球。ランナーが進塁することがある。
球種
- カーブ
- 縦や横に大きく曲がる変化球。速球より遅くタイミングを外すのに有効。
- カットボール
- バッターの手元で小さく横に動く変化球。直球に近いため対応しにくい。
- スライダー
- 手元で横や斜めに鋭く変化する変化球。日本で最もよく使われる変化球のひとつ。
- チェンジアップ
- 直球と同じ腕の振りで投げる遅い変化球。タイミングを外すのに有効。
- フォークボール
- 打者の手元で落ちる変化球。ボールを指に挟んで投げる。三振を取りやすい球種。
記録・指標
- ERA(防御率)
- ピッチャーが9イニング投げたと仮定した場合の平均自責点。数値が低いほど優秀。
- OPS
- 出塁率と長打率を足した打者の総合評価指標。
- QS(クオリティスタート)
- 先発ピッチャーが6回以上を投げ、自責点3以内に抑えた場合に記録される指標。
より詳しい用語解説は→【保存版】野球用語集|あいうえお順で160語以上を完全網羅・徹底解説をご覧ください。


コメント